top of page
グランピングブーム!
「ドーム型テントを設置したいが、既製品ではなくサイズや
デザインに拘りたい!そんな方にオリジナルテントを制作します。」
「2022テントシリーズでは、例えば…直径5m,7.2m,10m,3.8m…など
10cm単位で、自由自在にオーダーメイド制作が可能です。」
期間限定!
SALL!
1平方メートルあたり
2022テントシーズの「最大の強み」は、
「自由自在」なオーダーメイドが可能という事です。
優れた耐久性と高品質で圧倒し、
関西のグランピング施設の施工事例!
ところである日こんな悩みの相談がありました…
屋外テラス席をウリにした飲食店を経営しているが、毎年起こる突然の雨を凌げるように屋根テントを設置したい。しかし一般に販売されている折りたたみテントを購入するも、強風で壊れてしまい毎年買い足す結果になってしまいっている。
そもそも、お店のテラス面積に適したサイズのテントは売っていないし、オーダーメイドサイズの注文では100万円を超える見積りで、到底予算と合わない。何とかならないものでしょうか?
こちらの店舗では、お店のテラス面積に適したオーダーサイズでありながらも、予算に適したテントを購入・設置する事ができました。
その為、テラス席利用中のお客様を夏場のゲリラ豪雨からも守る事ができました。また、毎年強風程度でも壊れる折りたたみテントを買い足す事もなくなり、台風直撃でも壊れる事のない強靭なテントを設置する事ができました。
また、利用顧客からの安心感を得る事ができ、天候に左右されるがちの屋外利用の予約キャンセルを大幅に減らす事に成功しました。
なぜそんな事が実現したのでしょうか。
それでは具体的に【2022 テントシリーズ】の優れた機能性とポイントをご紹介します。
POINT1 【防水性!】
支柱とテント生地の繋ぎ目は、アルミ合金製の支柱にミゾを設計しており、その溝に伸縮性のある樹脂チューブを端に縫い込んだシートをピッタリとねじ込みます。また壁面シートの開閉はジッパー式を採用しております。その設計により屋根面・壁面の隙間から水が入り込む事がありません。
「横からの雨風が吹き込む事がありません!」
屋根面と壁面のシートの隙間は、従来のテントの構造では、風でペラペラとめくれてしまい雨風は吹き込む事が多くあります。しかしテントシリーズの設計は、徹底した雨侵入対策を練っています。屋根面から壁面に被さるシートの先端はアルミ合金製のバーがインストールする設計となっており、専用の調整器具を回転させ、押し下げる事でめくれることを防ぎます。この事で隙間から雨風が吹き込むことがありません。
さらには!
POINT2 【独創性!】
ドームテントの透明シート部分は出入口に限定している様に思われますが、当社のテントは自由自在に設計出来ます。
屋根面から太陽の光を取り入れる事も、小窓をデザインする事も可能です。
出入口に抜け感を求める場合は、透明シートでの設計デザインが可能です。
利用環境に合せて自由自在に設計する事で、利用目的を達成します。
「星空を一望する事も可能!」
「オーシャンビューも可能!」
「ソーラー発電の換気扇!」
「半永久的で持続可能なSDGs!」
「用途に合わせて目的を達成!」
更に!
とある関西のビーチサイドのBBQグランピング施設では!?
オリジナルサイズのドームテント
上記の弊社製品を導入していただきました!
OPEN後メディアにも取り上げられ注目の施設として営業されています!
皆さんのビジネスシーン、
所有の店舗などに増設など、
様々な場面で活躍しそうですね!
事業概要
創業
2022年1月10日
埼玉県さいたま市中央区上落合1丁目12番5号
所在地
代表
工藤 良平
略歴
横浜市出身。
2005年に中国上海市に、2007年にアメリカ合衆国カルフォルニア州に渡り経営を学ぶ。海外での経験を生かし、2012年に東京都品川区に飲食店を開業。2014年に港区に2店舗目、2017年に同港区に3店舗目を出店する。海外渡航と貿易の町横浜育ちであることを生かし、輸出入業に関する知識と経験を積み重ね、2022年1月に輸出入業を開業し現在に至る。
事業内容
各国の革新的な家具やエクステリア製品を中心とした輸入代理店
日本国内の法令を遵守する為の製品カスタマイズ業務
物品の輸出入代行業務
主要取引国
USA EU 中国 マレーシア サウジアラビア
bottom of page